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セミナー/イベント

セミナー

2024/11/12 国際おやつ(OYATSU)研究会 第25回開催のご案内

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第25回では、「おやつ」を健康とライフスタイルの鍵として再定義します。
第7回ウェルネスフードアワード 2024・OYATSU部門で受賞した企業2社が登壇し、受賞商品の開発背景や研究秘話を紹介。
受賞商品を通じて、OYATSUがどのようにして人々の生活を豊かにし、健康をサポートできるのか、専門家とともに討論を行います。

みなさまと共に、おやつの可能性を深く掘り下げ、業界の進むべき道について考えます。
ぜひ皆さまのご参加、お待ちしております。

■第7回ウェルネスフードアワード2024とは
QOL(クオリティーオブライフ)を向上する食品および食品素材にフォーカスしたアワード。展示会「ウェルネスフードジャパン」内にて開催され、12商品の受賞が決まった。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000119240.html
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■登壇企業の受賞商品
・OYATSU部門金賞受賞/GOVOCE(株式会社あじかん)
https://www.ahjikan.co.jp/melburd_govoce/
え!カカオ不使用!?
国産焙煎ごぼうで作ったノンカフェインの本格チョコレート風スイーツ!ごぼうをいろんな人にいろんなカタチで食べてもらう機会を増やしたい。ごぼうの力をもっと多くの人たちに知っていただき、健康づくりのお役に立ちたい。この想いで生まれたのが、このGOVOCE(ゴボーチェ)です。見た目や風味、くちどけは、チョコレートに似ていながら、カカオを一切使わずに、栄養豊かで美味しい新スイーツに仕上げました。
GOVOCE(表面)v2.jpg

・OYATSU部門銀賞受賞/うるつやトマト(株式会社ビレッジ開発)
https://village-kaihatu.jp/blog/3134/
機能性表示食品「うるつやトマト」の機能性成分は、「紫外線刺激から肌を保護するのを助ける」 リコピン、「仕事や勉強による一時的な精神的ストレスと疲労感を緩和する」GABAです。生鮮野菜のミニトマトをOYATSU感覚の一口サイズで食べて、美容に活かせます。「うるつやトマト」は、機能性以外にも美味しさを求め、カーエアコンの技術を応用した農業ハウスで栽培し、選果機で非接触の糖度全数調査を行い、表示される糖度を保証します。
うるつやトマト糖度8側面v2.jpg

▼お申込みはこちらから▼
https://rdgroup.seminarone.com/20241112jaio25/event/

 

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国際おやつ(OYATSU)研究会
第25回 OYATSUが未来の健康と楽しさをつくる~ウェルネスフードアワード受賞企業が語る革新と可能性~

■開催日時:2024年11月12日(火)16:00-17:30(受付 入場アクセス開始10分前~)
■主催:一般社団法人ウェルネスフード推進協会
■形式 :オンライン(ZOOMウェビナー)
■受講料 :無料
■講師:
・井上淳詞氏(株式会社あじかん 開発本部研究部 部長)
・下村太一郎氏(株式会社ビレッジ開発 取締役農業部長)
・矢澤 一良 氏 ※ファシリテーター(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 部門長 )
■プログラム
16:00 開会挨拶
16:05 ウェルネスフードアワード説明
16:10 企業プレゼンテーション①OYATSU部門銀賞/株式会社ビレッジ開発
16:30 企業プレゼンテーション②OYATSU部門金賞/株式会社あじかん
16:50 トークセッション、質疑応答
17:25 お知らせ
17:30 閉会

■お申込み:以下のURLより、お申込み下さい。
https://rdgroup.seminarone.com/20241112jaio25/event/

■国際おやつ(OYATSU)研究会とは
この国際おやつ(OYATSU)研究会では、おやつを摂ることで健康を維持・増進できることや、
生活の楽しさが増えることに繋がることなど、国内でのおやつ文化を啓発および定着化していく他、
日本発のおやつ文化を世界に発信していくことを使命として活動します。

※詳細はこちら:https://www.nihon-kenko.jp/index.php/report/archives/97

■お問い合わせ
一般社団法人ウェルネスフード推進協会 事務局
info@nihon-kenko.jp

アーカイブ配信決定「腸から考えるウェルビーイングを実現するための食事とは」

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8/27に行ったセミナーがご好評かつ、アーカイブ配信希望のお声を沢山いただいたためアーカイブ配信を行うこととなりました。 

人生 100 年時代と言われ、いかに自分らしく生き生きとウェルビーイング(wellbeing)に長い人生を過ごすかを問われている今、食事や健康、ヘルスケアに改めて注目が集まっています。しかも、短期的な疾患を解消するということではなく、これからのヘルスケアは長期的な視点での健康維持が焦点となってきます。

長期的な視点でヘルスケアをとらえた際に重要なのが、「腸の健康」です。
腸内環境が全身の健康に寄与していることは、近年飛躍的に進んだ研究によって明らかになってきており、ヘルスケア市場でも話題になっています。

本セミナーでは、人びとが長く健やかに過ごすために食事はどうあるべきなのか、腸内環境という観点を中心にお話します。

▽詳細・申込はこちらから▽
https://rdgroup.seminarone.com/2024_archive_wellbeingseminar/event/


■テーマ:【アーカイブ配信】腸から考えるウェルビーイングを実現するための食事とは 
■共催 :一般社団法人ウェルネスフード推進協会、一般社団法人ウェルネス総合研究所
■協力 :株式会社RDサポート、株式会社インテグレート 
■配信期間:2024年9月24日(火)~10月1日(火) 
■費用 :無料 
■登壇者: 
・國澤 純氏(医薬基盤・健康・栄養研究所 医薬基盤研究所 副所長、ヘルス・メディカル微生物研究センター センター長) 
・藤田 康人(株式会社インテグレート 代表取締役 CEO) 
■詳細・申込:https://rdgroup.seminarone.com/2024_archive_wellbeingseminar/event/
■備考:
・本配信は、8/27に開催したセミナーの録画配信となります。
・取得した個人情報は、共催者および協力者内にて共同利用させていただきます。ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
■問合せ先:
一般社団法人ウェルネスフード推進協会 事務局
info@nihon-kenko.jp

2024/8/27 セミナーのご案内「腸から考えるウェルビーイングを実現するための食事とは」

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人生 100 年時代と言われ、いかに自分らしく生き生きとウェルビーイング(wellbeing)に長い人生を過ごすかを問われている今、食事や健康、ヘルスケアに改めて注目が集まっています。しかも、短期的な疾患を解消するということではなく、これからのヘルスケアは長期的な視点での健康維持が焦点となってきます。

長期的な視点でヘルスケアをとらえた際に重要なのが、「腸の健康」です。
腸内環境が全身の健康に寄与していることは、近年飛躍的に進んだ研究によって明らかになってきており、ヘルスケア市場でも話題になっています。

本セミナーでは、人びとが長く健やかに過ごすために食事はどうあるべきなのか、腸内環境という観点を中心にお話します。

▽詳細・申込はこちらから▽
https://20240827wellbeingseminar.peatix.com/


■テーマ:腸から考えるウェルビーイングを実現するための食事とは
■共催 :一般社団法人ウェルネスフード推進協会、一般社団法人ウェルネス総合研究所
■協力 :株式会社RDサポート、株式会社インテグレート
■開催日時:2024年8月27日(火)16:00-17:30 ※受付開始15:30~
■開催場所:銀座ユニーク7丁目店 2階 https://ginza-uni-ku.jp/uni-ku_map-ginza-7.pdf 
■登壇者:

  • 國澤 純氏(医薬基盤・健康・栄養研究所 医薬基盤研究所 副所長、ヘルス・メディカル微生物研究センター センター長)
  • 藤田 康人(株式会社インテグレート 代表取締役 CEO)

■プログラム
15:30- 受付開始
16:00- 開会挨拶
16:02- 講義① 藤田 康人(株式会社インテグレート 代表取締役 CEO)
16:32- 講義② 國澤 純氏(医薬基盤・健康・栄養研究所 医薬基盤研究所 副所長、ヘルス・メディカル微生物研究センター センター長)
17:02- パネルディスカッションおよび質疑応答
17:30- 閉会

■申込:https://20240827wellbeingseminar.peatix.com/
■備考:
取得した個人情報は、共催者および協力者内にて共同利用させていただきます。ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
■問合せ先:
一般社団法人ウェルネスフード推進協会 事務局
info@nihon-kenko.jp

2024/6/19 シンポジウムのご案内「食品と機能性エビデンスのこれからの10年を考える 」

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機能性表示食品制度が始まってから今年で10年目を迎えます。

食と健康との関係性は、本来、医薬品のようなシャープである一方でリスクを伴うような効能ではなく、むしろ長い年月をかけて食文化として根付いていくことに本質的な効果があると考えられます。
しかし、消費者は己の健康に対して長年の結果よりも未来への予測を求め、その食品が己の健康にどのように貢献するかをすぐさま知りたいという実情があります。食品の機能性エビデンスはそのような消費者に期待を与える一方で、大いなる責任を伴うものでもあります。

本シンポジウムでは、昨今の食品の機能性エビデンスにおける課題に向き合い、食と健康の関係を消化器の視点から長年にわたり臨床と研究を重ねてきた内藤裕二氏による特別講演を開催します。
また、行政、医療、産業などの様々な立場の専門家が集まり、人々の健康と期待に貢献する機能性エビデンスのあり方についての討論会で議論を交わします。機能性表示食品制度の9年を振り返りつつ、今後の展望や進化についても深く掘り下げます。

皆さまのご参加お待ちしております。

▼お申込みはこちらから▼
※ウェルネスフード推進協会会員はこちらから
https://rdgroup.seminarone.com/20240619wfasymposium/event/
※一般の方はこちらから
https://20240619wfasymposium.peatix.com/

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■テーマ:食品と機能性エビデンスのこれからの10年を考える 
■共催:一般社団法人ウェルネスフード推進協会、株式会社RDサポート
■開催日時:令和6年6月19日(水)16:00-17:45 ※18:00より懇親会あり
■開催形式:会場およびオンライン
■開催場所:日本橋ライフサイエンスビルディング2階
■参加費用:会員(無料)/ 一般(シンポジウムのみ:3千円、シンポジウム+懇親会6千円)
■登壇者:
・内藤裕二氏(京都府立医科大学大学院 医学研究科 教授)
・森下竜一氏(大阪大学大学院 医学系研究科 臨床遺伝子治療学寄付講座 教授)
・橋本正史氏(一般社団法人健康食品産業協議会 会長)
・西村栄作氏(一般社団法人健康食品産業協議会 理事 ガイドライン分科会長)
■プログラム
15:45     会場受付開始
16:00-16:20 シンポジウム開会挨拶
 森下竜一氏(大阪大学大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学寄付講座 教授 )
16:20-17:00  特別講演『食(/食生活/食文化)と健康の関係を腸というエビデンスが教えてくれる』
  内藤裕二氏(京都府立医科大学大学院 医学研究科 教授)
17:00-17:45  討論会『食品の機能性エビデンス、科学とマーケティングの狭間で 〜医療と産業の専門家はどう見るか〜』
 ※ファシリテーター
 橋本正史氏(一般社団法人健康食品産業協議会 会長)
 ※メンバー
 内藤裕二氏(京都府立医科大学大学院 医学研究科 教授)
 森下竜一氏(大阪大学大学院  医学系研究科 臨床遺伝子治療学寄付講座 教授 )
 西村栄作氏(一般社団法人健康食品産業協議会 理事 ガイドライン分科会長)
17:45-17:50 閉会挨拶
18:00-20:00 懇親会 ※同ビルの10階にて懇親会を開催いたします。

■お申込み方法
※ウェルネスフード推進協会会員はこちらから
https://rdgroup.seminarone.com/20240619wfasymposium/event/
※一般の方はこちらから
https://20240619wfasymposium.peatix.com/

■問合せ先
一般社団法人ウェルネスフード推進協会
info@nihon-kenko.jp

2024/4/2 国際おやつ(OYATSU)研究会 第24回開催のご案内

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アスリートは日々のハードトレーニングにより多くのエネルギーを消費しています。

1日のエネルギー摂取量が消費量を下回る状態が続くと、からだ作りが思うようにできなかったり、生理機能を維持するために体内で利用できるエネルギーが減り、さまざまな健康問題を引き起こしたりすることが知られています。

アスリートの健康維持とパフォーマンス向上のためには、日常の食事と補食から必要なエネルギーと栄養素をしっかりと摂取する必要があります。本セミナーでは、早稲田大学のスポーツ科学学術院教授、スポーツ栄養研究所所長 田口素子氏をお迎えし、体格や競技特性に応じたアスリートの補食(間食)のとり方について紹介します。

皆さまのご参加、お待ちしております。

▼お申込みはこちらから▼
https://rdgroup.seminarone.com/20240402jaio24/event/

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\50本以上のセミナーが無料で視聴できる!”ウェルネスフードONLINE”/

弊協会主催セミナー60本以上が視聴できるサービス「ウェルネスフードONLINE」。
この国際おやつ(OYATSU)研究会やウェルネスフードビジネスアカデミーなど、弊協会が主催しているセミナーが、いつでも、どこでも視聴できます。

ご利用につきましては、当協会の賛助会員(企業)、準会員、団体会員、または個人会員の方のみ、無料にてご利用いただけます。参加・視聴をご希望の方は、別途会員登録が必要となります。
ぜひこれを機に入会のご検討のほど、お願い申し上げます。

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▼ご入会はこちらから▼
https://www.nihon-kenko.jp/index.php/admission
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▽ウェルネスフード推進協会の賛助会員、準会員、団体会員、かつウェルネスフードONLINE未登録の方は、こちらから▽
https://form.run/@info-1622090300
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▽ウェルネスフード推進協会の個人会員の方、かつウェルネスフードONLINE未登録の方は、こちらから▽
https://form.run/@info-1622092521

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国際おやつ(OYATSU)研究会
第24回 アスリートの健康維持とパフォーマンス向上のための補食の重要性

■開催日時:2024年4月2日(火)17:00-18:30(受付 入場アクセス開始10分前~)
■主催:一般社団法人ウェルネスフード推進協会
■形式 :オンライン(ZOOMウェビナー)
■受講料 :無料
■講師:
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田口素子氏(早稲田大学 スポーツ科学 学術院教授/早稲田大学 スポーツ栄養研究所 所長)

早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程修了。
博士(スポーツ科学)、管理栄養士、公認スポーツ栄養士、健康運動指導士。専門分野はスポーツ栄養学。
国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部契約研究員、日本女子体育大学准教授などを経て現職。
特定非営利活動法人日本スポーツ栄養学会評議員。日本陸上競技連盟医事委員・スポーツ栄養部長(2023年まで)。秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞受賞(2010年)。ジュニアからトップレベルまでスポーツ選手および指導者に対する栄養指導経験豊富。
主な著書(編著)は「アスリートの栄養アセスメント」(第一出版)、「スポーツ栄養学-理論と実践-」(市村出版)など多数。

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矢澤 一良 氏 ※ファシリテーター
(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 部門長 )

1972 年京都大学工学部卒業。(株)ヤクルト本社・中央研究所入社、微生物生体研究室勤務。 その後、(財)相模中央化学研究所に入所、東京大学より農学博士号を授与される。
2000 年湘南予防医科学研究所設立、2002 年4 月東京水産大学大学院(現東京海洋大学大学院)水産学研究科ヘルスフード科学寄附講座 客員教授 、2012年東京海洋大学「食の安全と機能(ヘルスフード科学)に関する研究」プロジェクト特任教授を経て、2014 年4 月より早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門 研究院教授。
2019 年4 月より現職。予防医学、ヘルスフード科学、脂質栄養学、海洋微生物学、食品薬理学を専門とする。

■プログラム
17:00 開会
17:00-17:05 挨拶
17:05-18:05 講義「アスリートの健康維持とパフォーマンス向上のための補食の重要性」
18:05-18:25  質疑応答、パネルディスカッション
18:25-18:30 お知らせ
18:30 閉会

■お申込み:以下のURLより、お申込み下さい。
https://rdgroup.seminarone.com/20240402jaio24/event/

■国際おやつ(OYATSU)研究会とは
この国際おやつ(OYATSU)研究会では、おやつを摂ることで健康を維持・増進できることや、
生活の楽しさが増えることに繋がることなど、国内でのおやつ文化を啓発および定着化していく他、
日本発のおやつ文化を世界に発信していくことを使命として活動します。

※詳細はこちら:https://www.nihon-kenko.jp/index.php/report/archives/97

■お問い合わせ
一般社団法人ウェルネスフード推進協会 事務局
info@nihon-kenko.jp

【開催のご案内】日本の食品・健康食品をアジアへ!アジア市場進出準備講座

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健康食品の海外展開を考えるとき、必ず障壁となるのが各国のレギュレーションです。国によって異なるレギュレーションにどのように対応していけばよいのか、どのような価値をアピールできるのか、素材の可能性と科学的根拠とレギュレーションを並べながら戦略を組み立てていくことが求められます。

本セミナーでは、以下2つのテーマを設け専門家より解説いたします。
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第1講義:アジア健康食品のレギュレーションと市場環境について

海外市場進出には7つの検討項目がある。
① 消費者
② 市場
③ バリュープロポジション(独自の提供価値)
④ 技術/知的財産
⑤ チャネル
⑥ 法規制
⑦ 参入オプション
第一講では、アジア各国の②、⑤、⑥について講演する。

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第2講義:アジアの中高年向け飲食料品・健康食品の成長機会

アジアにおける中高年とシニア層の人口比率は増加の一途をたどり、2030年にはアジアの多くの国で45歳以上の人口比率が半数以上もしくは半数に迫る。この人口動態の変化により、45歳以上の消費者は今後さらに重要なターゲット層となる。
本講演では、加齢とともに現れるさまざまな健康課題に焦点を当て、45歳以上のアジアの消費者をターゲットとした食品・飲料・サプリメントなどの健康食品市場における成長機会を、消費者サーベイデータや最新事例を用いて解説する。

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皆さまのご参加、お待ち申し上げます。

▼お申込みはこちらから↓
https://rdgroup.seminarone.com/20240228wfaseminar/event

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日本の食品・健康食品をアジアへ!アジア市場進出準備講座

■主催 :一般社団法人ウェルネスフード推進協会
■開催日時:2024年2月28日(水)14:00-15:40 ※開場は13:50から
■開催形式:Zoomウェビナー
■登壇者 :
・武田猛 氏(株式会社グローバルニュートリショングループ 代表取締役)
・松永芽恵 氏 (ユーロモニターインターナショナル コンサルタント)
■プログラム:
13:50- 開場
14:00- 開会
14:00-14:45 第1講義「アジア健康食品レギュレーションと市場環境」/武田猛氏
14:45-15:30 第2講義「アジアの中高年向け飲食料品・健康食品の成長機会」/松永芽恵氏
15:30-15:35 質疑応答
15:35-15:40 お知らせ
15:40- 閉会
■申込方法:以下URLよりお申し込みください。
https://rdgroup.seminarone.com/20240228wfaseminar/event
■問合せ先:
一般社団ウェルネスフード推進協会 事務局
info@nihon-kenko.jp

【アーカイブ配信決定】ウェルビーイング視点で考える、これからの食と健康の在り方のご案内

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※8月23日に行ったセミナーがご好評かつ、アーカイブ配信希望のお声を沢山いただいたためアーカイブ配信を行うこととなりました。※


人びとがまた動きだし、移動や消費も活発になってきた今、ヘルスケアの市場もあらたな潮目を迎えています。ここ数年でよく聞くようになった「ウェルビーイング(well-being)」という言葉。従来の心身の健康だけでなく、社会的な関係性も含めて良好な状態を表しており、現代の生活者の新しい幸せの形として注目されています。
  
もはや生活者にとって健康は、それ自体がゴールではなく、自分らしく幸せに長く生きるために必要不可欠なものです。その視点で考えると、食や健康、ヘルスケアのとらえ方が変わってくるのではないでしょうか。

 今回は、「健康と美容」を整える料理のスペシャリスト、腸と健康の専門家、ヘルスケアマーケティングの専門家をお招きし、さまざまな方向からお話を伺います。これからの食と健康はどうあるべきなのか、ヘルスケア市場のこれからの発展性はどこにあるのか、解説をします。

皆さまのご視聴、お待ちしております。

▼お申込みはこちらから↓
https://rdgroup.seminarone.com/20230823wellbeingseminar_archive/event/

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【アーカイブ配信】ウェルビーイング視点で考える、これからの食と健康の在り方

■共催:一般社団法人ウェルネスフード推進協会、一般社団法人ウェルネス総合研究所、株式会社RDサポート、株式会社インテグレート

■配信期間:2023年9月25日(月) ~10月10日(火)

■費用:無料

■講師:
内藤 裕二氏(京都府立医科大学 大学院医学研究科 教授)
堀 知佐子氏(株式会社菊の井 常務取締役/株式会社ちさこ食堂 代表取締役)
武田 猛氏(株式会社グローバルニュートリショングループ 代表取締役)
藤田 康人(株式会社インテグレート 代表取締役CEO)

■プログラム
講演①ウェルビーイングで変わる!食と健康のマーケティング
 藤田 康人(株式会社インテグレート 代表取締役CEO)
講演②ガットフレイル:その概念と腸からのWell-being
 内藤 裕二氏(京都府立医科大学 大学院医学研究科 教授)
講演③食からみたウェルビーイングの基本的考え方 ~人間が食べてきた結果をみてこれから食べるべきもの~
 堀 知佐子氏(株式会社菊の井 常務取締役/株式会社ちさこ食堂 代表取締役)
講演④ウェルネスフードのグローバルトレンド
 武田 猛氏(株式会社グローバルニュートリショングループ 代表取締役)
パネルディスカッション

■お申込み:
https://rdgroup.seminarone.com/20230823wellbeingseminar_archive/event/
※お申し込み後、メールにて視聴専用URLが届きます。配信期間であればいつでも、何度でもご視聴が可能です。

■備考
・アンケート回答にご協力いただいた方には、登壇者4名のセミナー資料をプレゼントします。
・取得した個人情報は、共催者にて共同利用させていただきます。ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。

■お問い合わせ先
一般社団法人ウェルネスフード推進協会 事務局
info@nihon-kenko.jp

【期間限定配信】 国際おやつ(OYATSU)研究会 特別対談のご案内

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OYATSUは捕食・間食としてどの時代にも活用されており、それは現代へにも繋がっています。

平安時代では米粉や大豆の粉、そば粉などを練り、形を整えて油で揚げる唐菓子(とうがし)、江戸時代では羊羹やあんころ餅、お汁粉といった大豆を活用したおやつを捕食・間食として多くの人が食べていたといわれいます。現代人に不足しているといわれるたんぱく質を多く含み、アミノ酸をうまく取り入れていたことなれば、わたしたちが日々模索している健康維持の効果が期待できるおやつというのは、歴史から学べるのではないでしょうか。

今回は、特別企画として食文化史研究家であり、古代から明治時代までの食事復元研究の第一人者である永山久夫氏をお招きし、食文化史におけるおやつの位置づけ、おやつの発祥・発展、そして、OYATSUが人の健康にどれだけかかわってきたのかをお話頂きました。
長い日本の歴史からOYATSUの驚くべき効果を学び、今を生きる日本人の食生活を見直すきっかけとなることでしょう。

皆さまのご参加、お待ちしております。

▼お申込みはこちらから↓
https://rdgroup.seminarone.com/202309jaiospecialtalk/event/

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\50本以上のセミナーが無料で視聴できる!”ウェルネスフードONLINE”/

2022年4月より、弊協会主催セミナー50本以上が視聴できるサービス「ウェルネスフードONLINE」を開始します。

この国際おやつ(OYATSU)研究会やウェルネスフードビジネスアカデミーなど、弊協会が主催しているセミナーが、いつでも、どこでも視聴できます。ご利用につきましては、当協会の賛助会員(企業)、準会員、団体会員、または個人会員の方のみ、無料にてご利用いただけます。参加・視聴をご希望の方は、別途会員登録が必要となります。

ぜひこれを機に入会のご検討のほど、お願い申し上げます。

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▼ご入会はこちらから▼
https://www.nihon-kenko.jp/index.php/admission
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▽ウェルネスフード推進協会の賛助会員、準会員、団体会員、かつウェルネスフードONLINE未登録の方は、こちらから▽
https://form.run/@info-1622090300
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▽ウェルネスフード推進協会の個人会員の方、かつウェルネスフードONLINE未登録の方は、こちらから▽
https://form.run/@info-1622092521

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国際おやつ(OYATSU)研究会 特別対談
食文化史研究家が語る!歴史からひも解く驚くべきOYATSUの効果とは?
~平安時代から江戸時代におけるおやつ文化を通じて~

■配信期間:2023年9月19日(火)~10月1日(日)
■主催:一般社団法人ウェルネスフード推進協会
■協賛:ウェルネスフードジャパン実行委員会
■受講料:無料
■講師:
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永山久夫氏(食文化史研究家)

「1934年、福島県生まれ。食文化史研究家。
食文化研究所、綜合長寿食研究所所長。西武文理大学講師。
古代から明治時代までの食事復元研究の第一人者。
長寿食や健脳食の研究者でもあり、長寿村の食生活を長年にわたり調査している。

著書に『永山豆腐店-豆腐をどーぞ』(一二三書房)、『頭イキイキ血液サラサラの食事術』(講談社+α新書)、『和食の起源』『日本人は何を食べてきたのか』(青春出版社)、『万葉びとの長寿食』(講談社)、『健康食なっとう』『健康食みそ』(いずれも農山漁村文化協会)、『和食のすすめ』『ひとり鍋のすすめ』(春秋社)、『日本古代食事典』(東洋書林)、『100歳食入門』『みそ和食』『100歳食 レシピ編』(家の光協会)ほか多数。

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矢澤 一良 氏 ※ファシリテーター
(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 部門長 )

1972 年京都大学工学部卒業。(株)ヤクルト本社・中央研究所入社、微生物生体研究室勤務。 その後、(財)相模中央化学研究所に入所、東京大学より農学博士号を授与される。
2000 年湘南予防医科学研究所設立、2002 年4 月東京水産大学大学院(現東京海洋大学大学院)水産学研究科ヘルスフード科学寄附講座 客員教授 、2012年東京海洋大学「食の安全と機能(ヘルスフード科学)に関する研究」プロジェクト特任教授を経て、2014 年4 月より早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門 研究院教授。
2019 年4 月より現職。予防医学、ヘルスフード科学、脂質栄養学、海洋微生物学、食品薬理学を専門とする。

■プログラム
・平安時代から始まった唐菓子はなぜ女性文化を盛んにしたのか?
・江戸時代に出来た言葉とされる【おやつ】はなぜこの時代に普及したのか?
・おやつに含まれるレシチン、OMEGA3など、なぜ古代の人はこの栄養成分を選んだのか?
・脳に良い成分、それを効果的に取る文化は日本をどのように豊かにするのか?
・おやつはご飯では取り切れない成分を摂取する絶好の機会、なぜ日本人はその時間のゆとりを作らないのか?

■お申込み:以下のURLより、お申込み下さい。
https://rdgroup.seminarone.com/202309jaiospecialtalk/event/

■国際おやつ(OYATSU)研究会とは
この国際おやつ(OYATSU)研究会では、おやつを摂ることで健康を維持・増進できることや、
生活の楽しさが増えることに繋がることなど、国内でのおやつ文化を啓発および定着化していく他、
日本発のおやつ文化を世界に発信していくことを使命として活動します。

※詳細はこちら:https://www.nihon-kenko.jp/index.php/report/archives/97

■お問い合わせ
一般社団法人ウェルネスフード推進協会 事務局
info@nihon-kenko.jp

2023/8/23 リアルセミナー「ウェルビーイング視点で考える、これからの食と健康の在り方」のご案内

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人びとがまた動きだし、移動や消費も活発になってきた今、ヘルスケアの市場もあらたな潮目を迎えています。ここ数年でよく聞くようになった「ウェルビーイング(well-being)」という言葉。従来の心身の健康だけでなく、社会的な関係性も含めて良好な状態を表しており、現代の生活者の新しい幸せの形として注目されています。
  
もはや生活者にとって健康は、それ自体がゴールではなく、自分らしく幸せに長く生きるために必要不可欠なものです。その視点で考えると、食や健康、ヘルスケアのとらえ方が変わってくるのではないでしょうか。

 今回は、「健康と美容」を整える料理のスペシャリスト、腸と健康の専門家、ヘルスケアマーケティングの専門家をお招きし、さまざまな方向からお話を伺います。これからの食と健康はどうあるべきなのか、ヘルスケア市場のこれからの発展性はどこにあるのか、解説をします。

皆さまのご参加、お待ちしております。

▼お申込みはこちらから↓
https://20230823well-beingseminar.peatix.com

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ウェルビーイング視点で考える、これからの食と健康の在り方

■共催:一般社団法人ウェルネスフード推進協会、一般社団法人ウェルネス総合研究所、株式会社RDサポート、株式会社インテグレート

■開催日時:2023年8月23日(水) 15:00-17:00(受付14:45~)

■開催場所:日本橋ライフサイエンスビルディング 2階
  〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11
  https://www.link-j.org/access/lsb.html

■費用:無料

■講師:
内藤 裕二氏(京都府立医科大学 大学院医学研究科 教授)
堀 知佐子氏(株式会社菊の井 常務取締役/株式会社ちさこ食堂 代表取締役)
武田 猛氏(株式会社グローバルニュートリショングループ 代表取締役)
藤田 康人(株式会社インテグレート 代表取締役CEO)

■プログラム
L開会挨拶
L講演① 株式会社インテグレート 代表取締役CEO 藤田 康人
L講演② 京都府立医科大学 大学院医学研究科 教授 内藤 裕二氏
L講演③ 株式会社菊の井 常務取締役/株式会社ちさこ食堂 代表取締役 堀 知佐子氏
L講演④ 株式会社グローバルニュートリショングループ 代表取締役 武田 猛氏
Lパネルディスカッション及び質疑応答
L閉会

■お申込み:以下のURLより、お申込み下さい。
https://20230823well-beingseminar.peatix.com

■備考
取得した個人情報は、共催者にて共同利用させていただきます。ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。

■お問い合わせ先
一般社団法人ウェルネスフード推進協会 事務局
info@nihon-kenko.jp

2023/7/6 国際おやつ(OYATSU)研究会 第23回開催のご案内

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薬膳とは~東洋医学の食養生、体調や体質にあった食材を選んで体のバランスを整える料理が薬膳料理です。生薬をつかわずとも身近な食材でも薬膳料理を作ることができるのです。

もちろん、薬膳の概念をおやつにも活用できます。
季節の食材、調味料、穀類も体調体質にあわせたヘルシースイーツとなり、お子様の食育やご年配の方々へにも食べやすいおやつとなります。
薬膳のおやつは日々の心と体のバランスを整える間食、補食になるのです。

第23回では、薬膳料理研究家として「健康は日々の食卓から」、「美食同源」をテーマに美味しい薬膳レシピを提案する谷口ももよ氏をお迎えします。 
東洋美食薬膳協会や全日本薬膳食医情報協会など、薬膳にまつわる様々な団体の理事長や名誉顧問を務め、講演会やセミナー、メディアへの出演など活動は多岐にわたります。
医食同源・心と体のバランスを整える薬膳おやつをテーマに、なぜ薬膳なのか?薬膳おやつとうはどういうものなのかを語ります。
また簡単な薬膳おやつのレシピもご紹介!

皆さまのご参加、お待ちしております。

▼お申込みはこちらから↓
https://rdgroup.seminarone.com/20230706jaio23/event/

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\50本以上のセミナーが無料で視聴できる!”ウェルネスフードONLINE”/

2022年4月より、弊協会主催セミナー50本以上が視聴できるサービス「ウェルネスフードONLINE」を開始します。

この国際おやつ(OYATSU)研究会やウェルネスフードビジネスアカデミーなど、弊協会が主催しているセミナーが、いつでも、どこでも視聴できます。ご利用につきましては、当協会の賛助会員(企業)、準会員、団体会員、または個人会員の方のみ、無料にてご利用いただけます。参加・視聴をご希望の方は、別途会員登録が必要となります。

ぜひこれを機に入会のご検討のほど、お願い申し上げます。

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▼ご入会はこちらから▼
https://www.nihon-kenko.jp/index.php/admission
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▽ウェルネスフード推進協会の賛助会員、準会員、団体会員、かつウェルネスフードONLINE未登録の方は、こちらから▽
https://form.run/@info-1622090300
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▽ウェルネスフード推進協会の個人会員の方、かつウェルネスフードONLINE未登録の方は、こちらから▽
https://form.run/@info-1622092521

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国際おやつ(OYATSU)研究会
第23回 医食同源・心と体のバランスを整える薬膳おやつ

■開催日時:2023年7月6日(木)15:00-16:30(受付 入場アクセス開始10分前~)
■主催:一般社団法人ウェルネスフード推進協会
■形式 :オンライン(ZOOMウェビナー)
■受講料 :無料
■講師:
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谷口ももよ氏(薬膳料理研究家/一般社団法人東洋美食薬膳協会 代表理事)

■その他肩書
全日本薬膳食医情報協会名誉顧問
日本豆腐マイスター協会理事・医療登録販売者・国際中医師/国際薬膳調理師

■略歴
岐阜県出身・青山学院大学経営学部卒
自身の体調不良から薬膳の道をめざし、5年程の勉強を経て国際薬膳調理師の資格を取得し2009年に薬膳料理教室をスタート。その後全日本薬膳食医情報協会で理事として10年程務め、その間、より日本らしい薬膳の普及が必要だと感じ、薬膳を家庭料理として広めるため自身の協会「東洋美食薬膳協会」を2016年に立ち上げる。

2018年全日本薬膳食医情報協会で理事長を兼任し、薬膳界を引率。退任後、東洋美食薬膳協会で家庭薬膳を広めるために日々尽力、女性の活動の場を広めるための講師育成にも貢献。
「健康は日々の食卓から」と「美食同源」をテーマに、身近な食材で簡単で美味しい薬膳レシピを心がけ、ヘルシーなお豆腐や野菜を中心としたベジ料理にも精通。
料理教室から講演会、セミナー、企業へのレシピ監修、薬膳商品開発等多岐に渡り活動。あさイチ、趣味どき!ぐるない、女性誌等へのレシピ掲載等メディアでの出演、「薬膳ビューティレシピ」など著書も多数発刊

・2015年料理本のアカデミー賞といわれるグルマン世界料理本大賞にて「身近な10の食材で始める薬膳ビューティレシピ」が健康料理部門にてグランプリを受賞。
・2016年「べジ薬膳」グルマン世界料理本大賞「ダイエット料理部門」にてグランプリ受賞、2冠達成。
世界一の薬膳料理本の著者として薬膳料理教室、薬膳協会の理事長など兼任し、活動は全国から世界にわたる。

■著書
「美人薬膳ごはん」(キラジェンヌ)
「5色のやさいでからだを整えるべジ薬膳」(キラジェンヌ)
「おうちで台湾スイーツ」(洋泉社)
「身近な10の食材で始める薬膳ビューティレシピ」(講談社刊)
「いちばんわかりやすい漢方の基本講座」(成美堂出版)レシピ監修 その他監修等

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矢澤 一良 氏 ※ファシリテーター
(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 部門長 )

1972 年京都大学工学部卒業。(株)ヤクルト本社・中央研究所入社、微生物生体研究室勤務。 その後、(財)相模中央化学研究所に入所、東京大学より農学博士号を授与される。
2000 年湘南予防医科学研究所設立、2002 年4 月東京水産大学大学院(現東京海洋大学大学院)水産学研究科ヘルスフード科学寄附講座 客員教授 、2012年東京海洋大学「食の安全と機能(ヘルスフード科学)に関する研究」プロジェクト特任教授を経て、2014 年4 月より早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門 研究院教授。
2019 年4 月より現職。予防医学、ヘルスフード科学、脂質栄養学、海洋微生物学、食品薬理学を専門とする。

■プログラム
15:00        開会
15:00-15:05 開会挨拶
15:05-16:05 講義「医食同源・心と体のバランスを整える薬膳おやつ」
16:05-16:25  質疑応答、パネルディスカッション
16:25-16:30 閉会挨拶

■お申込み:以下のURLより、お申込み下さい。
https://rdgroup.seminarone.com/20230706jaio23/event/

■国際おやつ(OYATSU)研究会とは
この国際おやつ(OYATSU)研究会では、おやつを摂ることで健康を維持・増進できることや、
生活の楽しさが増えることに繋がることなど、国内でのおやつ文化を啓発および定着化していく他、
日本発のおやつ文化を世界に発信していくことを使命として活動します。

※詳細はこちら:https://www.nihon-kenko.jp/index.php/report/archives/97

■お問い合わせ
一般社団法人ウェルネスフード推進協会 事務局
info@nihon-kenko.jp