2021/11/29 【国際おやつ(OYATSU)研究会】第7回もぐもぐタイムのスポーツ栄養学
2018年平昌五輪、カーリングの試合中にあるテッドタイム中に、選手がフルーツを食べていたことが話題となり、
「もぐもぐタイム」と呼ばれるようになりました。
実際、スポーツ中におやつを食べることは、心身の疲労回復や栄養補給にもよいといわれております。
今回は、世界最先端のスポーツ栄養学を取り入れ、トップアスリートからスポーツ愛好家まで幅広いユーザーのパフォーマンス向上、臨床栄養の経験も含め、健康増進を支えてこられた株式会社DNS 執行役員の青柳氏を講師にお招きし、
アスリートにおける間食・捕食、そして一般消費者の健康維持のための間食・分食の重要性について解説頂きます。
皆さまのご参加、お待ちしております。
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国際おやつ(OYATSU)研究会とは?
国際おやつ(OYATSU)研究会は、2021年4月より、
一般社団法人ウェルネスフード推進協会の分科会として設立された研究会です。
当研究会では、おやつを摂ることで健康を維持・増進できることや、
生活の楽しさが増えることに繋がることなど、
国内でのおやつ文化を啓発および定着化していく他、
日本発のおやつ文化を世界に発信していくことを使命として活動します。
▼詳細はこちら
https://www.nihon-kenko.jp/index.php/report/archives/97
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皆さまのご参加、お待ち申し上げます。
▼お申込みはこちらから↓↓
https://20211129jaio07.peatix.com/
【開催内容】
■タイトル:【国際おやつ(OYATSU)研究会】第7回もぐもぐタイムのスポーツ栄養学
■開催日時:2021年11月29日(月)16:00~17:30(受付 入場アクセス開始10分前~)
■形式 :オンライン(ZOOMウェビナー)
■定員(上限):500名
■受講料 :無料
■講師 :青柳 清治 氏
株式会社DNS 執行役員(サイエンティフィックオフィサー)/栄養学博士
神奈川県横浜市出身。1963年生まれ。
アメリカで中学から通算25年生活。
専門は臨床栄養学で、外資系製薬会社や食品会社において研究開発部長や事業開発部長を歴任した。
5年前より趣味が高じてスポーツ栄養の世界へ。
現在、株式会社DNSでスポーツサプリメントを手掛ける。
■モデレーター:早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 部門長 矢澤 一良氏
■プログラム:
16:00 開会
16:00-16:05 挨拶
16:05-17:05 講演
17:05-17:30 パネルディスカッション+質疑応答
17:30 閉会
■申込方法:以下のURLよりお申込みください。
https://20211129jaio07.peatix.com/